NTT西日本とNTTぷらら

NTTのインターネット接続サービス「光ネクスト」。その営業電話がかかって、工事日が結果的にNTTぷららから知らされるというハプニングをきっかけに、イロイロごたごた。
本日まで何人の「担当者」が…とちょっとチェックしてみました。
ぷらら、西日本とも5名ずつくらい…かな。これって「担当」と言えるのかどうか…まったくもって不思議です。発端は9月中旬、長引いています。
現在、ぷららは西日本の結果次第ということみたい…。音沙汰ありませんので、自分のところは完了したと思っているのか様子見なのか、意思表示がありませんのでTAKAには不明です。
担当が何人も代わり、引き継ぎは不十分に…。エライ手間なことです。いえ、TAKAにとってというだけでなくNTTにとってもです。
NTT西日本NTTぷららとの間で、問題点が共有されていない。別会社ですから当然ですが、それが発端にもなり長引く理由にもなっていると感じます。

  • NTT西日本からのTAKAの個人情報をもとにNTTぷららが光TVの営業電話をかけた際、TAKAから指摘した問題点を、NTTぷららNTT西日本に伝えなかった。
  • 問題の発生は、NTT西日本自身によるヒューマンエラーであると認めながら、誰が責任者か特定できない、という矛盾を説明できなかった。なのに、システム改善は検討課題でないとの立場を変更しなかった。
  • NTTぷらら光TV営業部門から、個人情報提供元であるNTT西日本へ日常的に連絡する作業フローがない。月報などの方法でもこの種のトラブルを共有していないということが明らかになった。

さて…。