光ネクスト工事に始まり、TAKAの個人情報も絡んだやりとり、はい、NTT西日本、NTTぷららとのやりとり日程備忘録です。
- 2011年
- 9月17日…NTT西日本から営業電話。インターネット接続をBフレッツから光ネクストへいかがでしょう、という内容。契約することとし、工事日は10月11-13日の平日とし、具体的には、後日NTT西日本から日程調整・確定のための電話をいただくこととした。同日、NTT西日本から別電話。これが今日まで問題となる、TAKAの個人情報をNTTぷららへ伝えるという、発端となりました。
- 10月6日…NTTぷららから「ひかりテレビ」の営業電話。「13日工事日ですが、ひかりテレビもいかがですか」とのこと。この時点で、TAKAは工事日不知。その旨、NTT西日本への連絡を依頼し了解をえる。
- 10月8日…NTT西日本から郵便到着。光ネクスト工事日(13日)とアカウントなどの連絡が入っていました。この日までに、NTT西日本から工事日最終決定のための相談なし。
- 10月13日…午前10時すぎNTT西日本へ電話。Bフレッツから光ネクストへ切り替え工事だが時間帯の連絡が無いが、と。13日工事日を誰が決めたかは不明のまま。
- 10月13日…NTTぷらら担当者。6日営業時に約束したこと、つまりNTT西日本へTAKAの要望を伝える件は実行していないとの報告を受けました。理由として「NTT西日本から工事日連絡は必ずある」「バタバタしていて連絡していない」とも。
- 10月13日…Bフレッツから光ネクストへ切り替え工事完了
- 10月16日…NTT西日本(光ネクスト営業)から電話。発端となった9月営業時の説明が足らなかった、「商品名」「どこへ」などを明確に伝えるようすでに改めた。工事日程管理などは「ヒューマンエラーが起こらないようする」との弁。
- 10月20日…NTTぷららから電話。NTTへ連絡する作業フローはない。ただ連絡はできる。
- 10月30日…NTTぷららから電話。6日、NTT西日本への連絡を依頼したものの実行されなかったことについての回答。本日まで、依頼されたことは実行していない、NTTぷららのミス、ヒューマンミスだがそれで済まないことと認識、対応の改善と対応フローを徹底する。NTT西日本へは連絡する。
- 11月1日…NTT西日本から電話。NTTぷららからNTT西日本へ、TAKAの件で連絡があり、それに基づく電話。経緯はぷららから知らされてないとのこと。
- 11月18日…NTTから電話。担当はNTT西日本中国光ブロードバンド、とのこと。「申し訳ない」「再発防止に取り組む」との弁。TAKAはこの回答では受け入れがたいとの返事。1週間ほど後、改めて回答いただくことに。
- 11月25日…NTT西日本(岡山)から電話。「法務と相談して来週何らかの連絡」とのこと。
- 12月1日…NTT西日本(岡山)から電話。NTTぷららへのTAKAの個人情報提供は、「共同利用」「第三者提供」のいずれでもない。「情報漏えい」ではない。「許可による情報共有」との説明。
- 12月5日…NTT西日本(岡山)から電話。許可があってぷららへTAKAの個人情報を渡したとし、TAKAとその点について争うかどうか、態度を検討したい、とのこと。
- 12月8日…NTT西日本(岡山)から電話。回答を準備中とのことで、12日に延期
- 12月10日…12日にNTT西日本(岡山)から回答をもらう予定だったが、TAKAの都合悪しく、断りの連絡をNTTにした
- 12月28日…NTT西日本(岡山)から連絡が無いので、経過をふくめ尋ねたが、越年を確認し、1月10日に回答を約してもらった
- 2012年