EPSのその後

昨日、先方の方が印刷所へ行こうかという寸前、EPSファイルを預けることができ、さっそくそれを印刷所でチェックしていただいたとのこと。

  1. アウトライン化してない
  2. フォントデータがほしい

とのことだったとか。1か2かのいずれかが充足されればOKという意味と受け取りました。

InDesignからのEPSファイルを「書き出し」するのに、フォント関係のオプションが3つあります。

  • なし
  • 完全
  • サブセット

このうち、「なし」以外であれば、フォントのデータが埋め込まれ、閲覧するPCに当該フォントが無くても埋め込まれたフォントで期待したとおりに再現できるはず…なのであります。
そこで、改めて送付したEPSファイルの大きさを点検すると、後で確認のため作った「完全」「サブセット」と同じなのでありました。記憶でも確か「完全」で作ったような気がします。「完全」と「サブセット」がバイト単位まで同じというのはよくわかりませんが…。で「なし」だと明らかにファイルサイズが小さく、ああ、なるほどね、と思います。
できることなら、EPSのアウトラインは避け、EPSのフォント埋め込み。さらに願うのは、そこまでいかずに、PDF/X-1a:2001で収まってほしいという、願望なのでありました。
使用環境

  • Windows7(64)
  • InDesign CS3
  • 使用フォント:小塚明朝+小塚ゴシック
  • InDesign CS3 からEPS書き出しプロパティ: PS レベル3、カラー CMYK、プレビュー TIFF、埋め込みフォント 完全、データ形式 バイナリ、断ち落とし 3mm
  • Acrobat 8.3.1 Pro

「小塚」フォントは、Windows版だけでなくMacintosh版にもInDesignに同梱されているので、「フォントデータがほしい」というのも、よくわからない状態でもありますが…。
さて、これがどうなっていくのでしょう。PDF/X-1a:2001とあわせ行方が…。
Illustratorでの入稿は「アウトライン化」というのはある程度常識ですが…さて・さて。勉強の連続であります。
InDesignでもアウトライン化せんといけんのかな〜?