昔、購入していたフォントのCD-ROMがどこへやら〜。結局ありましたけど、かなりあわてました。
そういえば最近フォントを別途にインストールしたことがないことに気づきました。
今回、フォントのインストールが必要になったのは、macのPM6で作成したファイルを、WindowsのInDesignでどの程度再現できるかです。
結論、かなりテキストの配置がフレームの見えない部分に潜り込んだりして大変です。Mac用でWindowsに無いフォント（細明朝体）などは、適宜小塚明朝などでごまかしつつ進行。cd-romにあるフォントはなんとか対応し、とんでもない表示にはならずに済みましたが、手入れ抜きには元の表示とは別物という印象です。実際に作業進行するかどうか見本を1ページやってみてから、作業時間（≒経費）などを検討し、あとはケセラセラ…という流れでしょうか。
それにしても、なんとか文字化けがないという状況までは確認できました。似た名前のフォントで大部分は似たような格好になるのだろうと感じた次第です。でも、手間に見合う○○になるのかどうか…さてさて。
追記：同じフォント名でもWindowsとMacでは字幅などが異なることがあるとえらく昔に何かで読んだことがありますが…さて？
