6日、扶余から儒城へ

扶余の경잘POLICE(ギョンジャル交番)で「大田西部市外BTまで帰ったら、儒城へはバスがある」という案内。それで、扶余市外BT-大田西部市外BT-儒城バス停、という行程となりました。
まず、大田の西部BTまで同じ経路で帰ります。
西部BTの発券所で「ユソン」というと、すんなり発券完了。どこぞへ行くバスの途中のバス停というイメージでした。
発車時間、乗車バスわかりませんので、ホームにある小さな詰所のようなところで尋ね、OK(あ、番号わすれた〜)。乗るとき、しっかり行先を伝えて、よろしく〜という表情をしたのですが、乗降者の多い路線、道路も混んでいたりと、運転手さん声かけてくれませんでしたが、なんとく着いたみたいなので「ユソン?」と尋ねると、「イェ〜」と問題なく降車できました。
近づくと、橋を渡り、街がちょっとにぎやかな感じになり、MOTEL看板なども目に入り、車内放送が「儒城温泉」といったような感じがしました〜(怪しい)。約30分の行程でした。降りそびれて、通り過ぎると街から抜け出したような感じに周囲が見えるのではないかと思います(妄想)。
なんとなく、雰囲気でわかるかと…。

進行方向右側にこんな感じで建物が見えると、下車するバス停近いです。