2012-04-10から1日間の記事一覧

7日、大田地下鉄、儒城温泉駅から出発

↑儒城温泉駅の中で。行先を示す案内板。 ↓大田駅でKTXに乗り換えるため地上へ。地下鉄はだいぶ深いところにあるのだと、思いました〜。 ↓地上に出たら、さらに上へ。2階に発券所がありました。 「KTX、トンテグ」というような感じで、KTXの指定席ゲット。…

7日、儒城から、大田、東大邱、釜山と移動し、関空、山陽へと帰る

7日は、帰国の日です。3泊4日の旅行最終日です。 儒城から大田は地下鉄で移動しました。前日のうちに、地下鉄駅の位置などを確かめておきましたので、大丈夫、と思ったが、実は、ちょっと大回りして到着。方向感が狂っていました。あとで考えると間違えるは…

6日、野菜楽器の先生、韓国のテレビに登場

6日夜、モーテルでテレビ見てましたら、学校の先生が野菜で作った楽器を鳴らしているのを放送してました。確か、倉敷市内といったような…。

6日、儒城の夕食

儒城での夕食は、東西に走るメインストリートの南側をうろついてこの店でいただきました。 ↑絵を指さして注文。あと「マッコリ」と注文。 ↓出てきたのがこちら。 マッコリは、生マッコリらしい…。左端の色のついた給食茶碗のようなのでグイッ。いわゆるキム…

儒城のランドマークになりそうなタワービル

バスが停まっているところが、西部市外BTが到着したバス停。その後ろにそびえているのが3連の特徴あるビル。これが、この街にいるときに、自分がどこにいるか目印になりそうかな、と思いました。ただし、ほかにも背の高い建物があるので、いつもこの3連ビ…

6日、儒城温泉で宿探し

儒城温泉に着いたのが午後3時半すぎ。さあ、motelを探さねば。バス停から北に抜け、中心部から少し離れるように、北側の整備された川の近くを歩きます。そして、東へ。川の北側にもちょっと行ってみました。 再び、川の南側にもどり、そして、ここかな、と思…

6日、扶余から儒城へ

扶余の경잘POLICE(ギョンジャル交番)で「大田西部市外BTまで帰ったら、儒城へはバスがある」という案内。それで、扶余市外BT-大田西部市外BT-儒城バス停、という行程となりました。 まず、大田の西部BTまで同じ経路で帰ります。 西部BTの発券所で「ユソン…

6日、扶余:경잘POLICE(ギョンジャル交番)

扶余BTの緑色の日本語で書いてある看板の近くに「경잘POLICE(ギョンジャル交番)」があります。ここで大変親切にしていただきました。ありがとうございます。 インフォメーションセンターが近くにあります〜? と尋ねたら、わりと遠くにあることが判明。それ…

6日、扶余:定林寺址、韓国版だるまさんがころんだ

定林寺址です。韓国版だるまさんがころんだ(かと思います)で遊んでいたおじょうさんたち。 ↑こういう、タイミングが重要な場面でPモードというのは、なかなかうまくいきません。ほかのモードで試していませんので、とりあえず「Pモードではタイミング遅…

6日、扶余

到着がお昼直前。さて…どこを見ようか…。テーマパーク(百済文化団地)があるらしいが興味がない。街中に入る前、車窓から右手に大きなお寺のようなもの(扶蘇山城かな?)があったが、歩くにはちょっと遠い。ということで、街中をぶらぶらしました。 BTの右…

6日、扶余市外バスターミナル

全州西部市外BTから約1時間20分の行程でした。 ↑BTが手前の2階建て風の建物。奥のちょっと立派なビルは違いますよ〜。 ↓BTに回り込んで入るところ ↑日本語の案内が出ていました。この記事1枚目の写真にも小さく映ってますが… ↓扶余市外BTの時刻表(クリ…

6日、大田西部市外バスターミナル

6日、大田市外バスターミナルから扶余まで行きました。発車は4番から。 ↓乗ったバス ↓行先の部分拡大 乗車券に出発時間が打刻されていませんので、「何時?」というような感じをすると、上の時刻表のところへ連れて行ってくれて、教えてくれました。大田は…

6日、大田:西部市外BT

↑大田西部バスターミナル入口です。701バスを降りたら、バスの進行方向と同じ向きへ少し行くと右側に見えます。入口から、下に降りる、という感じになります。 ↓西部市外バスターミナルの発券窓口。本当は行先、料金などバッチリ写っているはずだったんです…

6日、大田:高速BTから西部市外BTへバスで移動

6日大田へ着いたTAKA、高速BTから西部市外BTへ移動しなければなりませぬ。貧乏ゆえ、TAXIをあきらめ市内バスでと決め、高速BTにある「i」でしっかり教えていただきました。 西部BTへ移動するためのバスの乗り方 バス路線番号は701 乗場は、徒歩3、4分…

6日、大田高速バスターミナル

6日朝、全州高速BTから大田高速BTへ。大田高速BTの特徴を書きます。 同BTは、到着便と出発便が別の建物です。i(旅行者インフォーメーションセンタ)は、到着ホーム内のトイレ近くにあります。日本語のできる案内の御嬢さんがおられ助かりました。 ↑写真に写…