儒城温泉に着いたのが午後3時半すぎ。さあ、motelを探さねば。バス停から北に抜け、中心部から少し離れるように、北側の整備された川の近くを歩きます。そして、東へ。川の北側にもちょっと行ってみました。
再び、川の南側にもどり、そして、ここかな、と思ったのがBlack Swan というモーテル。受付で「カンパン・イッソヨ？」と尋ねると「はい、日本の方ですか」と返事（受付のおにいさんのことはすでに記事にしました）。
値段を聞いて、キーを借りて部屋を見せていただき、受付に帰って室温が高いみたいだけど、と言うと別の部屋に替えてくれて、こちらを改めてチェックしてOKとなりました。
このswan motel にはＶＩＰルーム、スペシャル・ルームがあります。お兄さんにしっかり案内していただきました。VIPルームは、台所、リビングつき、さらに二つのベッドルーム、二つのバスルーム、バルコニーというよりは大きな板張りの大スペース。ＢＢＱなんかも十分できそうです。値段はシーズンによっても違うそうですが、10万₩から13万₩が目安とか。文句ありませんね〜この広さ、設備。
バスタブはジャグシー付、上の四角なのもシャワーが出ます。ＴＡＫＡの部屋のも形は違いますが、同様の設備でした。
広い部屋の外のスペース。
