磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明(京都新聞)

ネット徘徊してまして「京都新聞」の昨年5月31日付にタイトルのような記事がありました。

磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明京都新聞
滋賀県草津市の元建設請負業の男性が、発電機を回す時に生じる磁石の抵抗を大幅に軽減させる仕組みを発案し、解析した京都大准教授がこのほど学会で発表した。簡易な構造だが誰も試みなかった「コロンブスの卵」的発想で発電装置の簡略化が見込め、電気自動車や風力発電などへの応用に期待も高まっている。 >> 全文

電力供給の心配と原発の心配のなか、「発電」の将来像が問われてもいるようです。