目の前に水流があれば発電に使えるのではないかと考えるのは、最近であれば通常の感覚でしょうね。
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お〜すでに商品化されているのかと…。でも2メートル程度の落差が必要なようです。
下の製品は、水没タイプでプロペラ径が38cm、水流が0.9m/s以上であれば発電するということのようです。
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太陽光、風力だけでなく水にも目が向く時代にもなっているのだと、自然にあるエネルギの豊かさにも驚かされます。
一方、水の流れのあるところあるのが「水利権」。この問題が解決されないと、勝手に無権利者が水を使った、というようなことがおこるんでしょうね…。