デジイチ、修理に

デジタル一眼レフ、トラブルもなくこれまでよく働いてくれました。4年が経過、傷もつきそろそろへたってきたのではないかと思い、チェックしてもらうことにしました。
記録媒体を空けるノブがうまく働かないというか、パカッと開いてくれないのです。まあ、撮影機能そのものには影響ありませんが、調子を整えてもらうことに。接眼部(アイキャップ)のラバーが破れています。そりゃまあ、金属部のあるメガネをグリグリ押し付けてファインダを覗きこむわけですから仕方ありません。これも交換を予定。そして、最大の関心事は、シャッタ・ユニットの現状確認と必要なら交換かな…という…。
設計上の耐久回数は30万回ということのようですから、まだ半分くらいかな〜と思っているんですが、それでもちょっと気になることがありチェックしてもらうことにしました。
ええ、もちろん、事前に見積りしていただいて、その結果により、手の入れようを考えてみようかと…。
しばらく、写真は、お気がるなほうのデジイチをつかうということに…。