昨日は1200枚、本日は1800枚。デジタル一眼レフですから、フィルム代や現像代を考えない気楽さです。いっぱい撮りました。
最近は、16GBの一番大きい記録媒体がいっぱいになることがありませんでしたが、本日は、それがいっぱいになったうえに、予備の8GBをとりだし、それも7割程度は使うという、最近珍しい枚数です。
写真の整理はすんでいません。ざっとみているところです。え? はい、うらじゃの写真を2日続けて撮りに行ったのです。なんとか体力もちましたが、最後のあたりは、暗くなってきて、ピントやシャッタースピードが思うようなことにならなくなってあきらめて帰るという、粘りのない状態でした〜。さびしぃ〜。
写真は、「風舞輝」の踊り子
>> うらじゃ踊り連、風舞輝の代表テルッチョの祭三昧日記
[8/9追記]上の写真の方、2009年にもシャッタ切っていたかも
>> 鳴子よし、扇子よし、うらじゃ
おそらく、同じ方なのでは、と思うのですが…。
インターネットの利点「スピード」
インターネットをつかったサイトの利便性はイロイロ。
そのうちのひとつに、スピードがあげられます。出版などと比べ、段取りも費用も極小ではないでしょうか。大きな論文を書くよりは、とりあえずの一報、というところでしょうか。一連のことでも、じっくりまとまって書くよりは、考えがまとまった端から端からネットにUPし、端々をリンクでつなげば、一丁上がり、ということも考えられます。なによりも、スピードがつくと記事の本数増加につながります。
もっとも、間違えてはならない(固有名詞、数字)ものもあります。人権など配慮が必要なものもあります。間違えたら謝る、という素直な態度も必要になります。さて…。
ネット弱者には届かないという最大の弱点の話は…はて…。
ボタンクサギ(牡丹臭木)
先日、名前がわからないまま撮ったピンクの花の名前がわかりました〜。
ボタンクサギ(牡丹臭木)というみたいです。
「臭木」は、「葉や茎が傷つけられると悪臭がする」と言うことからきているみたいです。