自宅での飲酒再開…

本日、皮膚科に行ってきました。湿疹、痒みなど継続的に起こっているもので診ていただきました。

問診などを含め状況を確認の後、服薬が決定。最初の提案はアレロック錠。あ〜この薬、花粉症の時、耳鼻科で処方される〜。ということで、次のようにTAKAは経過を考えました。

  • 麻疹かアレルギーかともかくTAKAの体にはそういう要素がある
  • これまで、鼻炎時期にアレロックなどが処方されていたため、結果的に麻疹などによる痒みも抑えられていた
  • 今年は、花粉アレルギで通院・処方せずにすむということでアレロックなどを服用していない
  • その結果、痒みなど麻疹がらみと思える症状が顕在化した
  • シャンプーなどを変えたらずいぶんと楽になった

結果的には異なる薬にしていただきましたが、いくつかあるチョイスのひとつということで、一日一回でOK。
これで、痒みが今年なんで激しいのか、TAKA的には自分で納得、という状態です。
それで、本日は、自宅での飲酒を解禁…。しばらくの間、外で飲む機会以外、慎ましくしていたのですが、まあ、飲酒が多少の影響はあるとしても、呑まないというストレスもあるので…え? 単なるアル中? まあ、ともかく、ビールでも飲んでみようかという…。カンパーイ。
そうそう、この4月から「お薬手帳」というのができたんですね。どこの病院で処方してもらって、どこの薬局で投薬を受けようとも、この手帳に記録していくことで服薬の記録が残るということで、リスク低減、無駄な投薬減少、などに役立つことになりそうです。