ヘッドフォンの音量ほか

6日、扶余から大田までのバス、ずいぶん大きな音が少し後ろから聞こえてきました。ああ、本体から音を出しているんだ、シャリシャリ音がやかましいな、と思ってしばらく経過。
運転手も気になるのか、車内に流しているラジオの音を大きくします。こちらは、車内スピーカからでていますので、まあ普通の音ということで我慢できます。なにより運転手には気持ちよく運転してもらわないと。でも、前と後ろからサンドイッチにされ、しばらくたって、堪忍袋の緒が切れますた〜。
後ろに行ってみると、なんとヘッドフォンからの漏音でした。岡山では聞いたことの無い音量。
すみません、あなたは紳士ですか。音が大きいようです。ボリュームを下げてください。
以上、終わり。我慢できそうなところまで音量が下がりました。
電話呼び出し音、通話の声、ゲーム機のピコピコ音、などなど割と韓国の交通機関には他人が聞きたくない音があふれているように思いました。
7日、関空から山陽へのバス車内では、ああ、まだイビキが…。あと20分ほど我慢しなくては…、というところで少しの時間、別のところからもイビキ。みんな、外国に遊びに行って時間差があったりして疲れているのね〜。