7日、飛行機は順調に釜山から関空へ

7日、エア・プサンの飛行機は、金海空港から関西空港へ。このあと、怒涛のラッシュ〜でした。
飛行機の時刻変更で関空到着30分遅い、というのがラッシュの原因です。
関空に飛行機がタッチダウンしたのが午後5時42分とアナウンスがありました。岡山行き高速バスの出発は6時5分。はたして、短い時間に通関を済ませ、バス停に時間までに到達できるか…。
着陸後、長いランウェイの移動、回り込んでやっとプラットへ。あ〜格安航空会社ですから、空港本体から見れば遠い場所だよな〜。なかなか扉が開きません。TAKAばかりでなく同様にあせる人も。近くのおばちゃんに時間を尋ねると、キンキラキンの針は52分、やっと扉が開きました。それ〜とダッシュ、先端駅ではすぐモノレール。それ〜、防疫、通過。入管フロアまで、駆け下ります。
ちょっと列ができています。ほかの便とかち合っているな〜、ということで、処理の早そうな係官の列を探して並びます。天井から下がっている時計は57分。うわっ、大丈夫かな〜。
次は、税関申告。OKかと思いきや、申告書のサイン漏れ。それ〜。1階の普通のフロアに。外に出て、すぐ自動販売機で山陽インターまでの券を買い、バス停へ。
午後6時1分でした。あ〜疲れた。
数分あるので、トイレに行って、爺はやっと安心してバスに乗ることができたのでした。