郵便局(窓口)と郵便事業会社(配達)

昨日、レターパック350で、TAKAはかなり沸騰しました。あたりまえそうな話がなかなかマニュアル男と思しき御仁に通じないのです。0120のコールセンター、郵便局会社中国支社(広島)、A郵便局(窓口)、A郵便会社支店(配達)と電話、さらにA局窓口、そのとなりにあるA郵便事業会社支店窓口で話してみて、自分で考えて応答しようとするタイプと、マニュアルから一歩も出まいと頑張るタイプのふたつに分かれることを実感しました。
大まかには、現場の実態に即し素直に応答してくれる人には力みがありません。普段、利用者から叩かれ続けているのかガードが固くなり、いわゆる「聞く耳もたない」「マニュアル以外の答えなし」というタイプと思われる人は、どうもTAKAにはいただけません。現実と応対がどのように齟齬をきたしていようと「Q&Aには」との旨を説明され、何の説得力もありません。なおさら、現実との矛盾を露呈している、としか評しようがありません。
少し話の矛先を緩めると急になれなれしくなって、友達口調とか「うん」とかの返事をするのもいただけません。プロ意識が足りないのではと思ってしまいます。