レターパック350のジレンマ 4

昨日午後6時半ころまでにA局(窓口)からお電話をいただき、ひとまずしめくくりとしました。この電話の1時間ほど前、A局の上部組織にあたる支社との電話の最後に、現場(A局窓口)からの連絡があってこそ、との旨伝えさせていただいた結果によるものと思います。
A局からの電話の概要は、レターパック350を郵便窓口で引き受け、同じ敷地内にある郵便事業会社が配達する場合(「自引自配」というらしい)で、なおかつ、「配達予定日は」との問いではなく「今日着くか」との問合せであれば、「上からの指示で、可能性をふくめて回答することができるようになりました」とのようなことでした。
ここには、マニュアル通りやっていた自分たちには瑕疵はない、上からの指示で窓口での回答の仕方が変更されたので、お知らせする、というようなものであったと理解しました。