水路と家


この家、向かって右下のあたりを見ると、水路に家自体が出ています。角になったところには柱もなく、どういう造りなのかなあ、と思いました。歴史的いきさつがあってこういうことになっているのでしょうね。

石垣と同じ位置くらいに柱があるのでしょうか。さて? 水路と家は一心同体というか、マッチしているのか、心の安らぎすら感じるのでした。
歩くスピードは、こういう発見もプレゼントしてくれます。