パソコンのリカバリー作業が終わり、とりでん原尾島店へ。あれこれ時間をつぶすうち、店員のふくちゃんが出雲弁Okなのがわかり、ちょっとうれしい!
いや、TAKAは、備後+出雲+伯耆の混ざった雑多な方言を喋るのですが、そうは言っても出雲の言葉とは結構重なっているのです。
「あだーん」「あげ、そげ、こげ」「がんじょうしないよ」「あんがいした」「あばかん」「だんだん」などと、昔の記憶を手繰りながら喋るとほとんどが通じる。あれぇ、ここは岡山市内だよねぇ???などとちょっと不思議な小空間ができたのでした。
同行のおっさんは生粋の岡山人のため、ふくちゃんとTAKAの会話は、あまり分からなかったのでした。よいしょ!