予定変更の7月、とでも申しましょうか

自由業(≒TAKAそのように言ってるだけで、事実上「失業者」)というのは予定変更の連続、とでも言えそうです。特に7月はそんなことが集中的に目の前に現れました。特に問題があったわけではありませんので、冒頭に関係の方にはご心配なきようお伝え申し上げます。

  • 中旬に酒の楽しみが中止に。あれ珍しや、そのようなことが起こるのです。体調不良とのこと、仕方なし。
  • 下旬に入って、四国で日程ずれが発生。お忙しい方のこと、連絡ミスでもしたかと、返って心配に。
  • 下旬に、写真撮影中止に。体調不良とのことで、撮れない状態で仕方なし。健康回復を祈るのみ。
  • 下旬に、展覧会の鑑賞日程が変更に。あれぇ〜、幹事役の連絡ミス。でも、やってないものは仕方ない。改めて会期を確認し、鑑賞日程≒結局吞み会かも、を練り直しに。
  • 下旬に、パソコンの修理、急きょ繰り上げ。あれぇ〜、準備ができてない。でも、時間が空いていたので引き受けました。やりました。
  • 下旬に、写真撮影中止、2発目。これも仕方なし。こちら優先の日程ではありません。必要な準備が間に合わなければどうしようもありません。

う〜ん、31日までには、まだなにか変更がありそうな予感。
わくわく! え、ちがうって? はははは、おっさんは気楽に、成り行き任せに、楽にゆくのです。