神崎梅園、枝垂れ系の梅が見頃に差し掛かりつつあります

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25日お昼頃行ってきました。
えー、茶席に座っている方にお許しを頂いて、シャッターを切ってきました。
そうしたら、周囲で同じ被写体に向けたシャッター音がするのです。すごく気分が悪かったですし、被写体になってくださった方に申し訳なかったです。TAKAがシャッター切っているからと言って、あんたも勝手に被写体にカメラを向けていいとは限らないでしょ! と言いたかったのですが、ま、TAKAより前に出て撮ったわけではないので、知らなかったということで。
このあたりは微妙な問題です。風景の中に個体識別できない程度に写っている時は、そもそも断ってからシャッター切る必要はないと思われます。つまり、どういう大きさや、目的でシャッターを切ったかということですから・・なんともあいまいなのです。なかには、裁判沙汰になったということも聞きますので、できるだけちゃんと了解を得たいものです。
カメラマンとしては、断ってから撮ると、被写体が緊張する、などという問題も一方であるので、タイミング、対象はよく選びたいものです。はい。