カメラ君ご不在8日目

メーカ点検・修理にお出かけになられたカメラ君、不在8日目でした。ゆ、指がああ・・ヒマをもてあましている。そんなところへ、「写真を撮ってもらったけど見てくれる?」とメールに写真が添付されて届いた。
ギャーああああっ、ぱっくり開いた傷口に、塩水を流し込まれるみたいなもんだ・・・などと思ったものの、同一被写体をTAKA以外のカメラマン氏がどうお撮りにならせられるのかは、興味があるところです。
かなりの時間をかけて感想を書きメールで返信しました。ふーっ!
TAKAが使う機会のない光ですから、羨ましいなあと思ったのは当然として、設備や環境を実現するのにはどれくらい金がかかるんだろうと、ついつい金勘定をしてしまったのでした。
そこで一言。「贅沢は敵だと第二次大戦、貧乏は敵だとわが身にグサリ」、おそまつ。
政治はなにをやっているんだ、国民の生活を良くしてくれたまえ。不祥事と値上げばかりではないか。ついでにブツブツ。