カメラ君不在の日々

デジカメが保守点検(+修理かも)のため、メーカ送りになって数日がたちました。右手人差し指が、暇人しています。
フィルムの頃は、(1)財布の中身を点検、(2)撮影可能枚数を割り出す、(3)消費具合を確認しながらシャッターを切る、という流れでした。デジタルになってから、(1)が消えたことに伴い、(2)はすごい数に達し(=フィルムだったら、破産か?)、(3)もかなり余裕を持ちながらシャッターを切ることができます。ありがたや、ありがたや。