続 カメラの三脚ネジ穴

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デジイチの三脚穴にホームセンターで買ってきたネジ「W1/4」の16mm長のをねじ込んだ状態です。赤で囲んであるのは白い紐で、もうひとつはステンレスのワイヤーを使っています。
本日使ったのは、ステンレスワイヤー30cm長ほどのもの。ネジ側でない端に輪にした荷造り紐をつけ、カメラを構えたとき足で踏んで、カメラを上に引っ張り上げ気味にするとカメラが安定するのではないかと…。はい、そんなつもりでやってみました。
意外なところで問題が…。荷造り紐が丸まるのです。靴をねじ込もうとしても輪状になっていなかったり、片足が入っていても直上からねじれていて、もう片足を紐の間に入れ、長さ調節に広げようとしても手間取るばかり…。う〜ん。
何とかの考え、◯◯◯が如し…。

東京電力サイト:ご家庭などのお客さま(規制部門)と企業などのお客さま(自由化部門)の収支の違いについてご説明します

メディアに大きく取り上げられた電力10社の利益の多くが家庭用電力分から上がっていることについて、東京電力サイトで「ご家庭などのお客さま(規制部門)と企業などのお客さま(自由化部門)の収支の違いについてご説明します」として説明しています。


25日の枝野大臣会見、33分10秒頃に、関連する見解があります。↓

沖縄市議会:オスプレイ配備、全会一致で撤回求める

米軍の垂直離着機「オスプレイ」はご免だと、25日、沖縄市議会が全会一致で配備撤回を求める決議を可決しました。

オスプレイ配備撤回を=那覇市議会 時事通信

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを、7月中旬にも那覇軍港(那覇市)に一時配備する構想が浮上していることを受け、那覇市議会は25日の臨時議会で、日米両政府に抗議し、配備の撤回を求める決議と意見書を全会一致で可決した。
 オスプレイをめぐっては、10月に米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)に配備する計画を前倒しする方向で、日米間の調整が進んでいるとされる。
 これに対し、決議と意見書は「那覇市へ一時配備する計画は平和を強く願う民意を踏みにじる行為で、日米両国政府への不信感をますます増大させる」と厳しく批判。「那覇軍港への一時配備と普天間飛行場への配備計画の撤回を強く求める」としている。(2012/05/25-10:34)

「沖縄」の意思は、議員の所属政党・会派を超えて明確になっている、ということでしょうね。日米安保条約そのものに関係するだけに、躊躇した議員も多かったのではないかと想像されます。それを超えての全会一致でしょうから、相当な重さがあると理解すべきものだな〜と。