本日の昼食は、岡山県中央部にある道路沿いの食堂。入った時間は１２時過ぎ。満席で少し待ちました。
座ってから、なかなか注文を聞きに来てくれません。そのうち、後の人が次々と入ってこられまして、注文も進んでいるようです。もう少し様子を見ましたが、まったく忘れられている様子であきらめ出ました。
この食堂、注文とったかどうかのマークが不十分みたいですね。注文を聞いた人とそうでない人の峻別ができにくいシステムのようです。一日で一番混み合う時間帯に、２名で注文・配膳・片付けしているので、なかなか大変とは思いましたが…残念なことでした。
あきらめてレジを通るとき、８人飛ばされたことを伝えましたが、少し硬直した風をしましたが、ゴメンナサイなどの一言は聞こえなかったようです。
向かいの、食材売り場に行って昼食代わりにオコワ２種類、そのまた隣でたこ焼きを買って、車内で移動しながらの昼食となりました。
オコワは、味が思ったより薄め、ご飯がイマイチのあがり、ひとつは、山菜なのか少し苦い味がしました。たこ焼きは、外はまずまず、蛸は大きめというところまでよかったのですが、中がダマというかちょっと団子状というか、トロットロならそのように、しっかり形をつくるならつくる、というどちらかにしてほしかった感じでした。
ということで、食堂、オコワ、たこ焼きで３連敗。家に帰って、平茸をお吸い物にして、その歯ごたえ（はみ）の良さにニコッとするまでは、岡山県中央部にある道路沿いの食堂+食材売り場などは…ああ、いかん。忘れよう。ともかく平茸は美味かったのです〜。
