現在のBフレッツは、数日後にフレッツ光ネクストに変わる予定です。
それで、現在の回線状態をメモメモ〜。
BNRスピードテスト (ダウンロード速度)
- 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.2001
- 測定日時: 2011/10/10 16:02:53
- 1.NTTPC(WebARENA)1: 43.96Mbps (5.50MB/sec)
- 2.NTTPC(WebARENA)2: 39.18Mbps (4.90MB/sec)
- 推定転送速度: 43.96Mbps (5.50MB/sec)
上り(アップロード)速度テスト結果
- データ転送速度 14.76Mbps (1.84MB/sec)
- 測定日時 2011年10月10日(月) 16時03分
- 利用ブラウザ: Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; WOW64; rv:7.0.1) Gecko/20100101 Firefox/7.0.1
au広島測定サーバへようこそ
- 測定結果
- 上り速度 34.52Mbps
- 下り速度 34.60Mbps
ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果 v3.0.3
回線の混雑具合、PCの使用状況によりずいぶんと異なるかと思います。とりあえず、本日この時間にはこういう結果だった、と言うような記録として残しました。
さて、当初の問題、フレッツ光ネクストとBフレッツの違いとは? ですが…似たような疑問をお持ちの方がおられ、現状、なにか変る、というようなものではないそうです。下り(ネット閲覧など)の最大スピードが条件良ければUP、セキュリティが向上(具体的には良くわかりませんが)というようなことかと…。
NTT東日本 >> Bフレッツご利用中のお客さまがフレッツ 光ネクストへ変更する場合のご利用上の注意
NTT西日本 >> フレッツ 光ネクストとBフレッツ・フレッツ光プレミアムとの違い|NTT西日本管轄
上記、西日本サイトのページ内には、「フレッツ・光プレミアムの場合:主にIPv6 Bフレッツの場合:主にIPv4」と明示されています。また、先月末でBフレッツファミリタイプは販売終了になったとも。
9月17日に電話営業あった際に、NTT側のメリットを尋ねたんですが、回答は不明。その時のBLOG記事でTAKAが想像したIPv6への移行を行う流れの中でのできごとだったのかと、およそ得心がいったのでした。