昨日は、送迎+昼食付きでパソコン設定の作業でした。午前9時迎えの車現れる。作業終了し帰るときには、薩摩の芋焼酎1.8リットル2本、HDDが少し怪しい中古のラップトップＰＣ、そしててづくりの梅酒をおみやげに頂戴。午後5時ころ帰宅。
さて、その一日を振り返ると…
到着すると、目の前にＰＣ２台。１台はVistaで重たい、skype、メール設定、ネットワークプリンタを実現したい、古いＰＣからメアド、ネットお気に入り・クッキー、筆グルメ住所録、Word全文書を移したい、などというものでした。もう一台はHDDの音が怪しいラップトップＰＣで、主にタイセツなデータのバックアップ、でした。そのうち３台目のWindows７ＰＣが登場（Ｎ？）…、メール、セキュリティ対策などのご要望…。
重たいVistaのＰＣはメモリを購入することに決定。ＰＣショップで１ＧＢのものを２枚購入。まったく別物の動きになりました。このＰＣ認識上限一杯になりました。ネットワーク・プリンタの設定はてこずりました。手順書があったのですぐできると思ったのですが、いかんせんプリンタ付属のＣＤ−ＲＯＭにはVista対応のドライバ、ユーティリティがありません。ネット経由でＤＬし、作業を繰り返すこと数回、なんとか成功。
メールは、契約先プロバイダの家族メアドのようなスタイルで取得。これまでのメアドとのあいだで送受信してみて、ＯＫ。
３台目のＰＣは極めて快適な６４ビットWindows７、メモリは４ＧＢ。普段使うのには不足はありません。メアド設定も完了、セキュリティソフトもバッチリ。
イチオウめでたしめでたいとなってオトキハナチいただいたのでした〜。
