イギリスのジン「Tanqueray No.TEN」をいただきました。
ジンは、広島で就職、先輩に連れられて行ったお店で、教えていただきました。ジンは、もう、Ｎ十年も前からのおつきあいです。そのころは、ジントニックとかジンライムなど、ベースになるお酒のひとつくらいで、特別な記憶がありませんでした。ゴードン、ギルビーなどの名前を記憶しています。
前職のとき先輩に連れられて座ったのがこのお店、ネバダクラブ
- Restaurant Bar Nevada Club （レストランバー・ネバダクラブ）
- 〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1丁目 1-1チサンマンション岡山103
- 086-222-6556
ジンそのものの味が好きかも〜と思えるようになるには、あちらでしごかれ（イタイ）、こちらでそしられ（シクシク）、そちらでけなされ（虚ろ）、それはそれは大変な努力の結果（大嘘）なのです。酒の修行は続きます。その前に手元不如意（切迫）をなんとかしなくては…。
写真の加減でグラスが大きく見えますが、いわゆるスピリッツをシングルで呑むくらい、つまり御猪口くらいの大きさですので悪しからず。一杯だけいただいて帰りました〜。
