病院へ

朝から岡山の病院へ。手首の所に湿疹のようなものが何日も。これまでの寒冷麻疹、乾燥肌などとはようすが違う。数日しても治らないので、診てもらってきました。薬を処方していただきました。ダイアコート軟膏0.05%です。ステロイド系の薬でちょっと強めのものだそうです。外用合成副腎皮質ホルモン剤となっていました。2週間くらいようすを見るように言われ、顔などには塗らないよう注意されました。
原因は漆のようなかぶれの可能性が高そうです。さて…。
漆は、小学生のころにかぶれたことがあり、当時の記憶(肌がジュクジュク。痒い痒い。包帯グルグルetc.)がよみがえりました。そのころと比べると、なんてことはありません。あとは、夜中に痒くならないことを祈るのみ…。