「松山観光きっぷ」宿題はさらに先へ

2月から続く「松山観光きっぷ」の宿題。「来週早々」とのことで待っていたJR支社からのご連絡を、月・火につづき本日も頂戴できず、それならということで、午後6時前、JR西日本の「お客さまセンター」というところに電話しました。
今回の問い合わせ(=JR西日本本社)につき「いつ頃ご返事をいただけるか」の旨お尋ねすると「それはわからない」とのこと。これは社の方針だそうで、現時点でわからないのでそういった返答になるそうです。しかし、2月から店晒しのようにされているわけで、途中経過でもよいので、どこかの時点で見通しなど、ご連絡をお願いできないかと食い下がっても、答えは同じ。どうなんだろうかと思いました。
「では1年もかかるというような意味か」の旨問うと「そんなことはない」の旨のご返事。「なぜ1年以内なら言い切れるのか」と更に問うと、当方に理解できるご返事はなかったようです。言えないのなら、1年だろうと、10年だろうと言えないはずではないのかと、不思議に思いました。ともあれ、これまでの経過を踏まえ、早めになんらかのご連絡が頂戴したいものです。お客さまセンターからは「関係の個所から連絡する」との旨であります。
さて、それでも、結果的に、長く見積もっても1年以内にはなんらかのことがある、と思えたことは一つの見通しです。2月以降も、ストレスをためつつも、公共交通機関であるがゆえに、JRの利用をさせていただいています。先日も徳島往復にJRをつかわせていただきました。できることなら、ストレスなく使えれば良いなあ、と思うのです。
「松山観光きっぷ」の宿題そのものより、JR支社の応対という、本来の「宿題」以外のところで、あれこれ時間がかかっている状態、すでに4ヵ月。どうなんでしょう。