お願いの文書をお届けに

「松山観光きっぷ」で宿題になっていることが、3か月以上経過しています。なかなか、見通しが良くありません。それで、昨日、西大寺駅へ立ち寄った際、持参したお願い文を職員の方にお受け取りいただきました。JR岡山支社にそのうち届くことでしょう。
その職員の方曰く「組織として対応」「届けます」とのことで、返事を待つことに。現場駅で「組織として対応」ということがそのとおり徹底されているのは当然のことでありました。
昨日、TAKAとの面会を断ったJR岡山支社のその理由は「対応できる人間がいない」「日を改めてほしい」というもの。「担当者が本日出張」というのが主な理由です。個人で対応していないのなら、代理で話を聞くくらい、なんでもないことです。「情報共有」というのは、おそらく同社が言う「水平展開」にふくまれるキーワードの一つと思います。なにか、JR岡山支社の対応は、「安心」ということばと結びつかないのであります。モヤモヤ…。