2月から宿題になっている「松山観光きっぷ」

「松山観光きっぷ」をめぐってJRとTAKAのやりとりが久しぶりにありました。2月19日以来久しぶりにお聞きする声です。事実関係では、TAKAのほうに記録が残っていたということで、ほぼ争いが無い状態になりました。事実関係を前提にし、経済的な清算もご検討いただける方向のようです。問題は、誤解を生まない切符表示などの工夫です。
そして、TAKA以外の方に同様の例があったとしたらどうするかという「仮定」の話です。この点については、非常に柔らかく投げかけましたので、うまくキャッチしてくれたかどうか、反応をお待ちしたいと思います。
約2か月のご無沙汰は、苦情処理としてはいかがかと思いますね。それだけ担当の方は苦しかったか、TAKAの案件以上に忙しいことがあったのか。真相は闇の中。
2月に投げかけたことについて、裏をとる努力を十分していなかったことは、とりわけ、NGなことでした。せめて「調べたけど不明だった」など結果をもっていてほしかったのでした。