とっても珍しいカテゴリかも〜読んだのは「生きさせる思想 記憶の解析、生存の肯定」

小森陽一雨宮処凛
いつから書いてないんだろう「読書」のカテゴリ。
で、実際にUPしたのは >> コチラ
出版元のページ >> 生きさせる思想 記憶の解析、生存の肯定
「自己責任」「贈与」「生存の肯定」などがキーワードでしょうか。なかなかに現代社会に対する鋭い批判が込められています。これをどう受け止めるかは、立場や「組」(example.「勝ち組」)などによって違うのかもしれません。経済が厳しいなか、どう生きていくか、社会がどういうシステムを構築する必要があるか、興味深い対談です。