結構疲れる、引っ越し

若いころは何度となく引っ越ししたような記憶があります。今回の引っ越しは29年ぶりで、この間のいろんなものが詰まっているだけに、ちょっと大変でした。
今朝から、父親は介護のデイサービスに行きはじめ、そのあと借りてきた軽四トラックで食卓、レンジ、洗濯機などを運びました。これは、いわゆる生活用の場所です。でも、引っ越しは若い時にするもので、一定の年齢がいくと、途中で投げ出したくもあります。しかし、まあ、流れですから、なっとくして作業を続けるのです。
で、今晩からTAKAはニセ「独身」生活の「本番」というか、「独居老人」というか。さて、どのようなことになるのでしょう。
これから約3ヵ月間、イロイロありそうです。