貧乏TAKAをみかねて、腕時計


岡山市内でお酒を飲んでおりました。腕を見て「時計もしてないのか」と貧乏TAKAに温かい手が差し伸べられました。「これ、やる」の一言で写真の時計はTAKAの腕に移動。数日後、箱も送っていただき、恐縮。
もう、数年も前のことですが、このようなことがありまして、TAKAはやっと腕時計をして世間を歩くことができるようになったのであります。