心配の電話をいただいて

TAKAのBLOG、カメラ機材を手放すエントリを見ていただいて、心配のお電話などをいただきました。ありがとうございます。一人の方は、貸したお金が返ってこない経験をお持ちで、TAKAのことをずいぶん心配してくださいました。申し訳ありません。

  • BLOGに書ける程度のことですから、大丈夫です。これで、野垂れ死にしないし、できません。
  • カメラはある意味TAKAの「戦友」ですから、内面的には大変ツライですね。でも、それだけのモノを背負うことが必要と判断した、ということでもあります。
  • NGの連鎖を「次」に押し付けるわけにはいきません。間に立ったTAKA自身が「ケジメ」をつければ、少なくとも「経済」問題としては非常にシンプルになります。こういう方法でTAKAの立ち位置を明確にし、自己責任の範疇としたほうが精神的整理もできるのだろう、という見通しです。
  • 写真は、知恵と工夫で撮り続けます。