本のお手伝いのため、漢和辞典、国語辞典を机のそばにおいて使っています。意味を忘れている、字の形があいまい、読みが出てこない、などなど錆付いた脳みそのトレーニングに良いかもと。
ＴＡＫＡが使っている国語辞典は三省堂「広辞林」で昭和41年新版32版のものです。西暦で1966年ですから、40年ほど前のものということになります。1500円の定価が印刷されています。漢和辞典は角川書店｢漢和中辞典｣で同じく昭和41年で第57版、1000円。いずれも中学生のときに買ったものをそのまま使っている計算になります。
老眼が進んで、なかなか細かい字が見えません。グスン。
