アルゴリズムは、人間やコンピューターに仕事をさせるときの手順、だそうです。これって意外と大切です。段取り八分という言葉があるぐらいですから日本人向きの対象ですね。
ロジックは、コンピュータの世界で考えるロジックは０／１のロジックで、成立するかしないかの連続だそうです。ひょっとしてこれは、日本人向きの考えではないかもしれません。キリスト教者ならニ元論ですから理解しやすいかもしれませんね。
さて、山ほどの仕事の対象があるとして、それをどう片付けるか、アルゴリズムとロジックをイロイロに考え、できるだけ効率的やりたいものです。
もちろん、人間にムラやムダはつきもの、その上、失敗は成功のモトともいう言葉があるくらいですから、いつも成功することばかり考えては、あまりにもストレスがきついものになります。
あ、今日は何を書きたいのかなあ・・・・
