VBA

毎度はやらないVBAのお話。動いているのはPentiumIIの266Mhz.です。E! そんな機種知らないって!? そうですね、おそらく2000年以前の製品です。それもヨソの部が使わなくなったお下がりです。
それをつかって、約5000ほどのWordファイルを検査・・・E! 何の検査かって? まあ、それはゴカンベンを。で約2時間かかって検査をするのです。もちろん、プログラムが・・・。その間、TAKAはPCの見張り番です、ハイ。
脳みそが極端に疲れました。このようなセットが9個あるので、すべて終了するには18時間くらいかかりまーーーーす。
試しに、普段TAKAが仕事で使っているパソ(celeron1.2Ghz.)でやってみたらオヨソ半分の時間でできました。単純にクロックの周波数の差が動作時間に連動しないという見本です。
新しい機種は早いのですが、うまく仕事を分けてやれば、イワユル古い機種でも数台でやれば、結果はそちらのほうが速いということもあります。負け惜しみみたいな感じですが----。