久方ぶりにTrueTypeフォントを作る羽目になりました。頭から熱が出そうなくらいイロイロ考えて方向性を探した結果、ある表現を実現し、なおかつラクチンな方法はフォントをつくるしか無いという結論に達したわけです。
専用フォントができあがると、表現が簡易にできる＝間違いが発生しにくい＝生産性の向上=>このあとをどこに結び付けるかはそれぞれのお考えにお任せします。
フォントづくりはなかなか経験できない分野の作業です。ＴＡＫＡも今の会社に勤めだして２回目のところです。あ、会社は別に「フォント作成」が仕事じゃないです。
とりあえず、頭から熱が出るのです・・この手の作業は・・・何日かかることやら・・ばたっ・・とならぬよう気をつけねば。
