郵便振替用紙の差込印刷

月末が近づき、請求書、郵便振込用紙の作成時期です。先だって、ありがたいお電話を頂戴し郵便振替用紙の印刷を見直すきっかけを与えていただきました。
お電話の中心点は「もう少し字が大きかったら窓口でなく機械で振込できるのではないかと思う」とのことでした。その結果、振込料金も安くなると。お気遣いいただき感謝です。
毎月のルーチンワークですが、振替用紙が微妙に変化を遂げていることに気づかず、ともかく印刷してお届けする、という流れで走ってきたことになります。
本日、文字の大きさ、印刷位置を調整し、現在使用中の用紙に合わせてみました。
Wordの差込機能をつかってAccessのデータを読み込んでいます。
在庫をかかえる性格のしごとでもなく、他の会計項目も多くない、というTAKAの場合、はじめからVBAで処理できるようにしてしまえば問題ないのですが、紺屋の白袴状態で走っているところです。むしろ、今夜も白袴、とでもいえばよいのかと…N?
まずまず、来月初旬、請求書をお届けさせていただくみなさまのところへは、少し印象の変わった振替用紙が同封されることになる予定です。
ご連絡いただいたAさん、ありがとうございます。お気づきのことがありましたら、また、どうぞよろしくお願いいたします。