光ネクスト、光TVに関し、NTT西日本とNTTぷららがＴＡＫＡの個人情報を適切に扱っていないのではないかという、問題が長引いています。
本日18時前に電話がありました。今度は「NTT西日本中国光ブロードバンド」の担当部署だそうです。
ＮＴＴからの話は２点、「申し訳ない」「再発防止に取り組む」との旨。
ＴＡＫＡは、それではダメだと。これまでの経過が活かされてないうえに、宿題となっていたことについて回答がありません。担当者が変わるたびに、説明を繰り返す面倒が今回も…。そのことを指摘するたびに、先方の担当者がだんだん背中が丸くなっているのではないかと、返って心配するほど（申し訳ないですけどね）。
ＴＡＫＡがＮＴＴにお願いしているのは単純明快
- 事実関係を文書で出してほしい（NTTは、会社の方針でダメだと…）
- 今回の問題が個人情報保護法の「漏えい」に該当するかどうか、ぷららに提供されたＴＡＫＡの情報はどう扱われるのか（回答なし）
- ＴＡＫＡの個人情報は、「共同利用」「第三者提供」のどちらでぷららに対して、提供されたのか（NTTから回答なし）
約１時間ほどのやりとりの後、ＮＴＴ担当者は「１週間ほど時間をください」とのことで、本日は終了…。結果的には、これまでのおさらいをしただけに終わったのでした…。
