- 午前5時、北方向、新しいブツなし
- 午前6時から約50分間巡回
- すでに見回り、なかったところに、改めて6時45分ころ通りかかると小さめのブツ。犬と思うが猫かも。小さめ。当然だが新しそうだった…。
- この間出会った、犬の散歩は一組。小さめの犬だった。上記ブツとの関係は不明。
さて、昨日、ザ・ワンコ+男性と遭遇。その後、夜、今朝とも、ザ・ワンコのものと思われるブツはありません。「隠すほどに現れ」とはよく言ったもので、ザ・ワンコ飼い主との昨日の会話、糞害については一言も提起してないのですが、今朝までに新しいブツがないというのは、何か方向性を示唆し、逆説的に因果関係を明かしてくれるような気もします。
「たばこポイ捨て25」でのことがあって後、同じ道路で同様のものと思われる煙草吸い殻が見受けられないのは、ご本人が携帯灰皿をとりだし自分ではないとそれらしくとりつくろっても、結局「反応」していると自然に明らかになっている気もします。犬の糞も同様なことかとも…。
昨夜の男性、今朝の一組ともに、いわゆる「大人」ではありません。そうです、親の存在を背後に見るのです。親がそれらしくついて回っているときもありますが、糞の処理をちゃんとしているかどうか、と感想を誰かに聞かれたら「親の考えが子どもに反映しているだろう」「糞の処理をしているかどうか、疑問がある」「注意したことがある人に聞いたら、放置態勢だったものが注意されて処理した、と言う感じとのこと」などとＴＡＫＡは答えることになるのかな…。
お母さん、ちゃんと犬を育て、躾もし、こどもの手本になるようにしてくださいね〜。まず、あなたが、率先して糞の処理をする姿を子どもの前で見せなさい。
