- 今朝、午前6時から15分間糞害調べで歩きました
- ザ・ワンコのものと思われる大きめのいつもの状態のブツが、新たな場所にありました。昨日のものではないかと想像します。
まあ、すごいものです、ザ・ワンコの飼い主ファミリー。糞放置を止めるつもりはないようで、ＴＡＫＡが主に見回る場所は避けているかのごとく、次々と別の場所にさせているようです。あきれ果てるやら、どうやって止めさせるんだ、と自問するやら、まあ、じっくり時間をかけ、必ず現場を何らかの方法でおさえたいと思っているところです。
[追記]
- 15時50分から巡回。ザ・ワンコのブツがありました。いつもの形状・状態。
- 日中堂々と、ということでしょうか。本当に頭にきます。
ご近所の方とたまたま犬の糞の話になり、心当たりの大きめの犬がいる、とのこと。毛色などをお聞きすると、ＴＡＫＡが知っているザ・ワンコと同じ。以前、目の前でしたので注意したが、道具を持ってなかった犬を連れていた子どもは家の親に電話、忍びないので代わりに処理してやった、とも。そういう同じ町名の中で助けてもらっていることも忘れ、平然と犬の糞を放置するのはやはり腹が立ちます。親のするとおりに子どもはしているのでしょう。親がいけません。どこかで現場をおさえたいと願っています。
