たばこポイ捨て25 再会

正確には、「ポイ捨て」記事ではなく、周辺記事です。件の「Seven Stars」「ルージュあと」「長めの吸い残し」の女性に、午前7時半過ぎ、路上でバッタリ。喫煙しながら歩いておられました。ええ、一本東側の、昨日拾った通りです。
昨日、4、5本拾いまして」と申し上げると、携帯灰皿をもっているということで(自分はポイ捨てに関係ないという意味でしょうか)、TAKAにお見せくださいました。見届けると、今回ポイ捨ては目の前ではなかったようです。もっとも、TAKAは「貴女が捨てた」ということは一切言ってないのですけどね…。
携帯灰皿をもっていることが、何かの証明になるということでしょうか。「方便」と思える道具に使われた携帯灰皿はいかほどか迷惑だったかもしれません。事実はひとつだろうと…。
さて、これで通り道として便利なふたつの経路は、TAKAがポイ捨てに気を付けていることが、ご本人には伝わったと思います。昔の細い通路がいくつもある市街地のため選択可能な経路はほかにもあります。他はいずれも多少遠回りになることでしょう。どのような経路を歩かれようともご本人の自由で、ポイ捨てをせず、楽しく「町内」の生活を楽しんでいただきたいものです。
TAKAから見ると、なんでポイ捨てする側がこうも強気に言えるんだ、と不思議でなりません。こういうやりかたでこれまでのN十年、荒波を乗り切ってきたんでしょうね。