歯の矯正事実上完了

2月から下の歯を矯正していました。本日、針金がとれました。内側に倒れていた歯を約6カ月引き起こしていた金具がはずれ、歯磨きしやすくなりました。
内側にごく小さな金具が取り付けられました。矯正した歯が元に戻らないよう倒れ止めのような役割のものだそうです。内側で舌に当たるかとおもいきや、ほとんど気にならないという状態です。
これで、歯の大改造が全体としては、歯茎の形成、便宜抜歯、歯列矯正ということで第3段階まで済んだことになるのでしょうか。昨年末、上の歯ぐきを切開し、骨を削り、それを元に他のものと混ぜて増量したものを元の位置に戻し、痩せた歯ぐきを一般的な状態になるような手術。現在は、むき出しだったネット状の金属を歯ぐきが多い、これが、インプラントの土台に。
矯正がすんだら次はいよいよインプラントになるのではないかと…。