血液検査の結果、もう酒を・・

昨日受けた「血液検査」の結果が出ました。肝臓の状態を調べました。タイトルのように、もう酒を飲んでも問題ないことがわかりました。

ALP、GOT、GPT、ChE、LAP、γーGTPの値が前回(9/26)の検査のときに異常値だったので、今回の検査(10/15)になりました。すべての検査項目が(余裕をもって?)正常値。BC型肝炎も検査してもらい、問題なしでした。前回検査のときは、肺炎を起こしていてその菌が体の中を回っていたり、使った薬の影響などが考えられるのではないか、との担当医のお話でした。

9月25日には「自治体検診」で一般的な血液検査をし、総コレステロール中性脂肪、血糖値など、肝機能以外の結果が正常範囲でした。総じて、まずまずの健康を保っているのだという、過信に至るTAKAであります。きっと、時間が許す限り妻と散歩するのが、体を活性化させて良い結果に結びついているのだろうと、妻に感謝。

肺炎にひきつづきご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。酒も飲めるし、旅行もできるなあ・・・などとココロには次々とヒマな時間を埋めていく「悪い」計画が浮かぶのでした。

しかし、正常値でないものが・・それは・・カネ・・。こればかりは細菌のように増殖してくれないし・・貧乏人のところには、なかなか寄り道すらしてくれません。でも、でも、ココロ穏やかに、楽しく、ゆっくりと。検査結果のご報告でした。