新しいＤＶＤ装置をパソコンにつけようと作業。ＳＡＴＡ接続だが特段難しいことはない。接続後、ドライブも確認された。
さあ、附属ソフトを入れて・・・などとやっているとトラブル。アプリをアンインストールして、もう一度・・す、するとＣＤ−ＲＯＭ系統のドライブが認識されない。デバイスドライバを見ると、ＤＬＬが壊れているエラー19番との案内。
どひゃーっ！ ＤＬＬを操作できない。ということで、デバイスドライバのエラー詳細をそのままコピーして、ネット検索！ えっ？ まったく同じで即ネット上に回答が出る。よくあることなんだ・・となっとく。・・ちょ、ちょっとまて、そんなにトラブルが起きるのか？
で解決策はアプリのメーカにあった。やはりレジストリをいじることに・・。
>> http://dlist.bha.co.jp/cs/trouble3.php?ProCD=G7&ID=1246
ともかく、ＣＤ−ＲＯＭは復活。あとはＤＶＤ系統につなぎかえなおさねば。
ＣＤ−ＲＯＭすら認識してくれないようでは、再インストールしようにも困るし、アプリの新しいのも、ＣＤの資料ファイルも読み込めない・・一瞬凍りついた！という状態は解決したが・・さて、全部きれいに直ることやら直らぬやら・・明日以降のお楽しみ。
