とあるホームページ、サイト上限のファイル容量を30MB以上超えていてビックリ。で、急遽対策を昨日夜から今日の午前中、死ぬ気でがんばりました。
仮設用のURL確保、仮設URLに移動する部分と、本来のURLに残す部分の切り分け作業、相互のリンク切れが無いようHTMLファイルの修正、ＣＧＩのデータファイルの移動、ＣＧＩのスクリプト修正、さらに移動元となったURLに仮設移動の表示などなど・・目が回るような過密作業でした。
で、かなり泣いたのがＣＧＩとして使っているPerlスクリプトでした。仮設URLへ移動したことを告知するためにPerlを書いたのですが、何度修正してもエラーになるのです・・グスン。もともとPerlは知らない上に、もう数年スクリプトに触っていないので・・エラーの原因特定ができません・・・え〜ン。
単純ミスを発見したのは1時間もしてから・・２行目に書き込む「\n;」の文字がもれていたのでした。
このPerl独特の「お約束」、いつも書いていれば、ちゃんと修行していればあたりまえのことですが、ＴＡＫＡはそのどちらにも該当せず・・苦しみを背負っていたのでした。
次の予定が迫る中、昨夜からの合計ン時間におよぶ奮闘の結果、80ＭＢ近くを削減し、緊急の対策はなんとか終了したのでした。ああーシンド！
