オッカムの剃刀

久しぶりに「オッカムの剃刀」という言葉を思い出しました。TAKAが現在の会社への就職を希望した時、つまり4年ほど前ですが、面接後の宿題としてレポートを求められたのが「オッカムの剃刀」と「リップル・ウッド」でした。二つを調べ「関係をレポートにしてダシテネー」というもの。
経済、経営、哲学にはまったく関係の無い勉強をしてましたので、そのときはナニを求められたのかワケもわから無い状態でした。「書けない」=「就職できない」という図式ですので、夏休みはそのレポートでほとんどつぶれたのを思い出しました・・・ああああ・・・ばたっ。
オッカムの剃刀」「リップルウッド」に興味が沸いたらネットで調べてね。