やっぱりどこかおかしい

自民党代議士の番組介入、NHKの自主規制、どちらにしろそもそもの制作者の意図とは異なったものができたんですよね。NHKはつじつまあわせに躍起のようです。
TAKAは、一身をかけて告発したNHKプロデューサが真実に近いと思えるのです。
40代で人生をかけるのには相当な苦悩があったろうと思います。
それに引き換え、NHKの幹部も自民党の代議士も・・・と・・・思うのです。
TAKAには、真実を知るというあたりまえのことが大きく曲げられつつある日本、という具合に見えてしかたないのです。